筋トレ×ミニマリスト=アーリーリタイア

筋トレと貯金でアーリーリタイアを目指す20代サラリーマンのブログ

NSCA-CPT 最短合格のための勉強方法と取得メリットを紹介します。

筋トレ×ミニマルライフで脱サラ(ジム経営)を目指しているサラリーマンの小関です。

 

先日、パーソナルトレーナーの資格である「NSCA-CPT」を取得したので、

これから受けようと考えている方に向けて、最短合格のための勉強方法

資格を取得するメリットを紹介します。 

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最短合格のための勉強方法

必要な勉強期間

最短合格は、普段筋トレをしている方なら、早い人で最短1〜2ヶ月。

 

普通に勉強すれば、3〜6ヶ月くらいだと思います。

 

自分の場合本気で勉強を始めて約4ヶ月で受験しました。勉強時間は、土日に3時間ずつくらい

 

平日にも勉強できれば1~2ヶ月合格も夢ではないかと。

 

ステップ①教材を揃える

最低限以下のものは必要なのでNSCAの公式サイトから購入しましょう。

 

【NSCAパーソナルトレーナーの基礎知識 第2版】

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【問題集】

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ステップ②教科書の各章の例題を解く。

教科書はとんでも無いボリュームがありますが、試験に出る部分は限られています。

 

最初から最後まで読んでいるといくら時間があっても足りないので、問題を解くために必要な部分だけを読むようにしてください。

 

各章の最後に練習問題があるので、教科書で調べながら問題を解くのが効率的です。

 

ステップ③各章の例題が解けるようになったら、問題集を解く。

教科書の練習問題を一通り解いたら、次は問題集です。

 

まずは教科書を見ずに解き、間違えた部分を教科書に戻って復習。これを繰り返します。

 

最終的には、教科書を見ずに80%以上の正答率となれば試験を受けて良いと思います。

 

(実際の試験は正答率70%で合格です。合格最低ライン狙いなら勉強期間はもっと短くできますが、受験料が高いので受かる自信が出るまで勉強した方が良いと思います笑)

 

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自分は問題集が80〜90%の正答率になってから、実際の試験を受けたところ86%の正答率で合格できました。

 

試験を受けている時の手応えはあり、しっかり勉強していたので特段難しいとは感じませんでした。

 

重点的に勉強すべき箇所

試験は主に下記の章から出題されますのでここを重点的に勉強します。

・クライアントの面談と健康評価

・エクササイズテクニック

・プログラムデザイン

・安全性、緊急時の手順、法的諸問題

 

普段筋トレされている方だと、

「エクササイズテクニック」「プログラムデザイン」の章のうち、筋トレ(レジスタンストレーニング)の部分は比較的すぐに理解できると思います。

 

一方、「エクササイズテクニック」「プログラムデザイン」の章のうち、有酸素・プライオメトリクストレーニングや、その他の章は馴染みが無いことが多いと思いますのでしっかり勉強することをお勧めします。

 

ちなみに筋トレのテクニックについても普段のトレーニングと若干異なる部分もあるので、お気をつけ下さい。

 

例:ラットプルダウンを行うときの適切なグリップは?

 

○NSCAの正解・・・オーバーハンドの「クローズド」グリップ 

→サムレスは危険なので、NSCAでは禁忌とされています。

 

×実際の一般的なグリップ・・・オーバーハンドの「サムレス」グリップ

 

こんな感じの違いもあるので、「NSCAではどうするのが良いとされているか」という観点で覚えていく必要があります。

 

以上、勉強方法の紹介でした。 

 

自分はトレーナーとしての指導技術も身につけたかったので、パーソナルトレーナー養成スクールにも通っていましたが、NSCA-CPTを取得するだけなら独学でも大丈夫です。 

NSCA-CPTを取得したメリット

ある程度勉強すれば、数ヶ月で取得できるNSCA-CPTですが、取得した後にどのようなメリットがあるのかも紹介しておこうと思います。

 

トレーナー活動をする際に信頼してもらいやすい

ジムで働いたり、パーソナル指導を行うためにジムを借りたりする場合は、NSCA-CPTを取得していると何も資格がないよりは話が早いです。

(トレーナー界ではかなり有名な資格で、NSCA-CPTを持っていると一定の知識があると判断してもらえます。

 

資格認定者向けの名刺作成サービスもあるので、営業用に作っておくと便利です。

 

【表面】

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【裏面】

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自分の場合、都内のレンタルジムにトレーナー登録をする時にNSCA-CPTを持っていることを伝えたら話がスムーズに進みました。

 

パーソナルトレーナーとしての基礎的な知識が身に付く

栄養学、解剖学、生理学、トレーナーとしての法的責任等の基礎を学ぶことができます。

 

NSCA-CPTの試験勉強を始めるまでは「なんとなく」でやっていたことが、根拠を持って考えられるようになったのは大きいです。

 

一方で、資格を取ったからと言って、すぐにトレーナーとして活動できるかと言われればそんなことはないと感じました。

 

資格取得は最低限のスタートラインで、現場でお客様に接することで学ぶことの方が多いでしょう。

 

賠償責任保険に入る事が出来る。

年間7,800円でトレーニング指導時に怪我があった時の損害賠償責任負担分が補償されます。

 

 

デメリット

デメリットも紹介しておきます。

費用がかる

まず受験するために約8万円はかかります。

受験料金       46,000円

NSCA会員料金(1年)  13,200円

教科書        11,880円

問題集          9,900円

 

資格維持のためには会員料金を毎年払う必要があるので

13,200円かかります。

 

受験や資格維持に手間がかかる

資格を継続するために、定期的に公式サイトのクイズを解いたり、セミナーなどに参加しなければいけません。

 

 

以上、NSCA-CPT 最短合格のための勉強方法と取得メリット、デメリットについて紹介させていただきました。

 

NSCA-CPT取得をお考えの方は参考にしていただければ幸いです。