こんにちはゴリラ小関です。
今回は、筋トレは「筋トレは究極の自分育成ゲーム」という話をしたいと思います。
この記事を読んだら「筋トレ」をプレイせずにはいられなくなるはずです。
筋トレが究極の自分育成ゲームの理由
好きなように肉体をカスタマイズできる
「あなたは今の自分の体型に満足していますか?」
自信を持ってyes!と答えら得れる人は素晴らしい。
でも多くの人は自分の体型を何かしら改善したいと思っているのではないでしょうか。
「ダルダルのお腹を引き締めたい」
「胸板を厚くガタイを良くしたい」
「二の腕を引き締めたい」
「ヒップアップしたい」等々、、
理想の体は人によって異なりますが、筋トレは目的に合ったトレーニングをすることで、自分の体を自由にカスタマイズする事ができます。
例えば極端な話「腕だけをアホみたいに太くする。」とかも可能です。
筋トレは自分の体を思うままに育成できるゲームです。
結果が目に見えてわかる
筋トレをすると
・前回より重いダンベルが持てる
・体が大きくなって服が入らなくなる
・ウエストは逆に引き締まってズボンが緩くなる
・見た目が変わって周囲の反応が変わる
こんな風に変化が明らかに現れます。
育てたところが確実に進化する。日常生活で自分の進化を実感する。
こんなやりがいのある育成ゲームは未だかつてプレイしたことがありません。
楽しすぎます。
やり込み要素が異常
筋トレはレベルが上がるほど難易度が上がります。
例えばベンチプレスを40kgから60kgに上げることはそう難しくありません。
一方で80kgから100kg、100kgから120kgとなっていくとかなり難易度が上がります。
筋トレは漫然とやっていても、ある程度のところで頭打ちになります。
誰もが憧れるカッコいい体の持ち主は、日々試行錯誤を繰り返し、理想の体に近づくために昨日よりも今日、少しでも成長するために何が必要か考えています。
自分も3年ほど筋トレをプレイしていますが、未だに全く飽きません。
理想の体はまだまだ先。やり込み要素は無限大です。
・ポケ○ンでストーリーをクリアするだけじゃ飽き足らず、努力値を調べて何十時間も育て屋の前を走り回ってる人
・ドラ○エで裏ボスを縛りプレイで倒すまでやり込む人
等は筋トレの沼にハマったら抜け出せなくなります。
まとめ
「筋トレ」は、
・自分の理想の体になるために自らをカスタマイズできる
・自分の進化を日常生活で実感できる
・やり込み要素は無限大
まさに「究極の自分育成ゲーム」です。
育成ゲームが好きな人は絶対にハマること間違いなし。
自分は筋トレがあまりに楽しすぎて、全てのゲームを売り払い、スマホゲームも全て削除するほど「筋トレ」にハマってしまいました。
あなたもポ○モンのかわりに自分の筋肉を育てみませんか??
筋トレの沼でお待ちしています。