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モノと脂肪は少なくていい。

全国転勤のメリット・デメリットまとめ【経験談】

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こんにちは、コゼキ@gorilakozekiです。

 

私は全国転勤職で、これまで4回引っ越ししています。

(地方都市→都会→田舎※→都会)※田舎にいる時に結婚。

 

実際に全国転勤を経験してみて、良いこと悪いこと色々ありました。

 

実際に全国転勤をしてみるまで見えていなかったこともあったので、今回は、これから就職・転職活動をする方に向けて、「全国転勤のメリットとデメリット」をシェアします。

 

こんな人向けの記事

●就職活動で全国転勤の会社を受けるか迷う

●全国転勤はしんどそうだけどメリットはないのか

●全国転勤の人はライフプランをどう立てているか気になる

●全国転勤の会社に入社したが将来が不安

 

目次

  

全国転勤のメリット

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まずは、全国転勤のメリットから紹介します。

 

色々な場所に住むことができ、視野や人脈が広がる

全国転勤は色々な人との出会いが一番のメリットでした。

 

全国に人脈が広がりますし、転勤先で結婚相手を見つける人もいます。

地方によって住民の気質も違って、視野が広がったのも大きなメリット。

 

また、実際にその土地に住む事で観光地のみならずローカルな場所・食べ物・文化等も経験できます。

 

休日は転勤先の居住地を拠点に行ったことのない地方を旅行したりするのも楽しかったです。

 

これはずっと地元に住んでいたら味わえない貴重な経験でした。

 

大袈裟かもしれませんが、転勤が自分を成長させたことは間違いないです。

 

面倒な上司等にあたっても転勤でオサラバできる

全国転勤がある会社だと、それなりの規模の会社のはず。

 

合わない上司や同僚がいても基本的には転勤したらオサラバできます。

 

逆に1つの場所にしか会社がない場合、嫌な人間と数十年顔を合わせる事も考えられます。

 

定期的に転勤で人間関係をリフレッシュできるのはかなりのメリット。

嫌な人がいてもどうせそのうち転勤になるだろうと思えば、気持ちも楽。

 

住居を将来購入する場合、住みやすさを実体験で比較できる

数年その土地に住むと、その土地の良さや悪さが分かってきます。

 

将来家を買う場所を決める際に、全国色々なところに住んだ経験から、自分にとってベストな選択が出来ると思います。

 

たまに「定年後に知らない土地に家を買って、後から後悔するパターン」も聞いたりしますが、過去に住んだ経験がある場所ならそういった失敗も起こりにくいはず。

 

第二の故郷ができる

自分の場合転勤で住んできた土地は第二の故郷だと思っています。

 

当時の同僚、新しい土地での友人、近所でよくしてくれたおばさん等、、

今でもたまに帰りたくなることがあります。良い思い出。

 

自動的にミニマリストになれる

全国転勤を繰り返していると、引越しに慣れると同時に、家にある無駄なものを見直す機会が多いです。

 

例えば、引越しして次の転勤まで一度も開けなかった段ボール。

これはもう明らかにいらない物ですね。

 

またソファやテレビ台等の大型家具も引越しが大変なので持たなくなります。

 

こうやって引越しを繰り返すたびに本当に必要なものを厳選することで、自動的にミニマリストの出来上がり。

 

少ないモノで身軽に生活したいと考えている人は、全国転勤職を選ぶと良いかもしれません。

 

大学デビューならぬ転勤デビューができる

新天地に転勤になれば、そこは知らない人しかいない世界。

 

今まで控えめだった人が転勤デビューしてはっちゃけることもできます。

 

しかも転勤で2~3年しかいないと考えれば、「もう他人からどう思われても良いや」と良い意味で吹っ切れることができます。

 

自分を変えたい人は全国転勤で知らない世界に飛び出してみては。

 

全国転勤のデメリット

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全国転勤のデメリットはやはりライフプランが立てづらいことです。

 

ライフプランを立てづらい【重要】

全国転勤の一番のデメリット。

 

正直一人暮らしの時は、「全国旅行できるぜ!」くらいにしか思っていませんでしたが、結婚するとそうも言ってられなくなります。

 

・単身赴任になる

・奥さんに仕事を辞めてもらうが出てくる

・子どもを転勤族にしてしまう

・親の介護に支障をきたす

 

など、歳を重ねていくにつれ様々な問題が出てきます。

 

自分で好きなところを指定して全国転勤できるならいいですが、基本転勤は会社の都合です。

 

どこに、いつ転勤になるか分からない生活を定年まで続けるのは、かなり大変。

 

特に奥さんが正社員の場合、ライフプランがかなり立てづらくなります。

 

・単身赴任するのか

・奥さんが辞めてついてくるのか

 

という選択を迫られます。

 

ただ、最近は子供が小さい期間、家族の勤務先、介護等の理由で、転勤を考慮してくれる会社も増えてきています。

 

そういった会社なら理不尽な全国転勤は避けられるかもしれませんね。

 

また、最近ではテレワークも推進されていますし、多様な働き方が認められつつあるので、全員強制全国転勤みたいなシステムは近々無くなるのではないかと思っています。

 

そう考えると必要以上に全国転勤を恐れなくても良いかも??

 

自分はある程度資産を貯めて早期にリタイアするつもりなので、「若いうちの人生経験」として楽しんでいる部分があります。

 

お金がかかる

これは会社によりますが、全国転勤の会社であれば、補助があります。

 

引越代を出してくれる会社なら、「会社のお金で格安で全国を旅できる」とも考えることができます。

 

さらに同じ会社なら地域限定職より、全国転勤職の方が給料も高いことが多いです。

 

その上、東京から地方に転勤になれば家賃が半分になったりすることもあるので、一概にお金がかかるとは言えないですね。むしろお金が貯まるパターンもあります。

 

住みたくない場所に配属される

「東京大好き!買い物大好き!毎日クラブに繰り出したい!」

みたいな人は、田舎に配属されたら絶望しますよね笑

 

ただ、どの土地も良いところもあれば悪いところもあります。

 

自分も最初は田舎は嫌でしたが、住んでみると意外と楽しめました。

 

例えば田舎は

・空気がきれい
・時間がゆっくりしている

・家賃が意味不明なくらい安い

(東京なら13万くらいする築浅1LDKが地方なら6万とか)

・通勤ラッシュが無い

・食べ物がおいしい

・アットホーム

・自然がたくさんある

 

等、色々メリットもありますので、都会しか住んだ事が無い人は一回地方に移住してみるのもオススメです。

 

逆に地方しか住んだ事ない人が都会に住んでみるのもおすすめです。

 

一度くらい興味のないところに住んでみるのも人生経験としてアリ。

 

どうしても馴染めなくても、一生住むわけはないですからね。 

 

全国転勤のメリット・デメリットまとめ

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全国転勤のメリットとデメリットをまとめます。

 

全国転勤のメリット
◎色々な場所に住むことができ、視野や人脈が広がる
◎面倒な上司等あたっても転勤したらほぼ会わない
◎住居を将来購入する場合、住みやすさを実体験で比較できる

◎第二の故郷ができる

◎自動的にミニマリストになれる

◎大学デビューならぬ転勤デビューができる

 

全国転勤のデメリット
×ライフプランを立てづらい【重要】
×お金がかかる(会社の補助による)
×住みたくない場所に配属される

 

全国転勤は色々な人との出会い、経験という意味でかなり刺激的で楽しいです。

 

また、定期的に職場の人間関係がリフレッシュされる点もメリット。

 

ただ、一生全国転勤をし続けることはライフプランを立てる上でデメリットになる時が来ます。

 

「全国転勤に興味があるけど、一生は無理そう。。」

と思った人は地域職への職種転換がある会社を狙ってみるのもいいかもしれません。

 

もしくは最初から転職前提で入社するのもあり。

 

以上、今回は全国転勤の仕事に就くメリット・デメリットを紹介しました。

 

個人的には、1箇所の拠点で働くより、若いうちは全国転勤をしてみるのがおすすめです。

 

特に内向的な人にとっては、自分を変える大きなきっかけになるでしょう。

 

全国転勤の仕事に就くか迷っている方の参考になれば幸いです。